自民党 小泉農林部会長が福島県で当社製品に試乗

 

 

    自民党の小泉進次郎農林部会長は、8月6日福島県の会津坂下町にて、当社製

    細断型ホールクロップ収穫機及び自走ラップマシーンに試乗し、実際に刈取り、

    梱包作業を行われました。

 

    小泉部会長は、「米だけでなく畜産で使うホールクロップサイレージで複合経営を

    図る取り組みは、2018年以降の減反廃止後の収益や経営を考え需要に応じた

    生産をする姿である」としており、今回の視察で、その効果を高める収穫作業機

    及びラッピングマシンを体験運転されたものです。

 

    試乗された細断型ホールクロップ収穫機及び自走ラップマシーンは当社が生産

    したWB1030HC及びSW1120Dでした。

 

    試乗後、部会長からは「素人が初めて乗ってもうまく運転できる素晴らしい機械

    ですね」とのお言葉をいただきました。

       

    SW1120Dを試乗される小泉部会長    WB1030HC 作業風景     WB1030HCを試乗される小泉部会長

 


最終更新日 : 2016年8月8日